野菜別ぬか漬けの作り方

大根のぬか漬けと沢庵(たくあん)の漬け方

2020年3月17日


白くて水々しい大根は、ぬか漬けにとっても合う野菜です。もちろんそのまま漬けてもOKなのですが、たくあんを作ってもこれまた美味しい!ということで今回は、大根のぬか漬けに合わせてたくあんの漬け方もご紹介していきたいと思います。

ぬかこ
大根は捨てるところがない野菜ヌカ!

大根は葉っぱが美味しい!


さて、大根を買ってきました。
この日はある程度葉っぱが残っている大根を買う事ができましたが、スーパーなどではこの葉っぱがかなりカットされて売られている場合も多いかと思います。でもこの「大根の葉っぱ」、ぬか漬けにするととても美味しいんですよ。僕は幼少期おばあちゃんが漬けてくれた大根の葉っぱのぬか漬けが大好きでした。

ということで、出来るだけ葉っぱ付きの大根を買った方がぬか漬けを楽しむ事ができます。売っていない場合でも、上の部分に葉っぱが残っているものを選び、捨てずに漬けてあげてくださいね。

ぬかこ
なんなら実よりも葉っぱの方が好きかもヌカ!

大根の漬け方


大根の漬け方は至ってシンプルです。適度な大きさにカットし、塩を軽く刷り込んでぬか床に入れるだけ!葉っぱ部分は塩を塗さずにそのまま入れても大丈夫です!僕は実の部分をこんな風に1.5cmくらいにカットして漬ける事が多いですね。理由は楽ちんだから(笑)。

ちなみに僕は皮を剥かずに漬けますが、そこはお好みで大丈夫です。葉っぱ部分は根元を少し残してカットすると、バラバラにならず漬けることができますよ。

そして葉っぱをぬか床に入れるときのポイントは、根元までしっかりぬかを塗り込む事。

そしてぬか床に埋める際、クルクルと回転させながら入れると、全体的にぬかがついて良い感じに埋められます。実の部分はそのまま入れればOKです!
漬け期間は実が1日〜2日、葉っぱは半日も漬ければ美味しくいただけます。

ぬかこ
根元までしっかりぬかを塗り込むのがポイントヌカ!

たくあんの漬け方

僕、ぬか漬けを始めた当時、「たくあんは大根を長期間ぬか床に入れていたらできる」と思っていたのですが、当たり前のように違いました(笑)。お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、正解は「大根を干してその干し大根を漬ける」のです。
干し大根は、大根を外に干しておけばいいのですが、その際に使えるのがこちらのネット。

こちらのネットは百均の洗濯物コーナーに売ってたものです。もちろんネット通販でもたくさん販売されていますよ!

このネットの中に大根を入れて、季節にもよりますが、大体2週間くらいでいい感じに干しあがると思います。

たくあんを漬ける期間


大根が干しあがったら軽く洗ってぬか床に入れるだけ!
たくあんはここから1ヶ月弱漬けると良いとされていますが、可能であれば1〜2日で一度取り出して食べてみてください。これがビックリ!とっても

「あま〜い!!」

のですよ!
お野菜は干すことによってとても甘味が増します!僕はこれが結構大好きで、浅漬けのまま食べちゃう事が多いですね。もちろんぬか床に入れる期間が長ければ長いほど甘みは落ちてたくあんらしくなってくるので、味の変化を楽しんでもらえたら良いと思います。

大きな大根が手に入ったら是非干してみて!


大根は普通に漬けても美味しい野菜です。お伝えしたように葉っぱもとても美味しく、いろいろな味が楽しめます。そして時間はかかりますが、大きな大根が手に入った時は是非干し大根を作ってたくあんに挑戦してみてください!干し大根はお味噌汁なんかに入れてもGood!他にもニンジンなんかも干すと甘味が増して美味しいですよ!干したニンジンのぬか漬けもなかなか美味です。

無限の可能性が広がる大根と干し野菜、これからも沢山食べていきたいと思います。

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