素材別ぬか漬けの作り方

コールラビのぬか漬け|キャベツとカブを足したような味の野菜

2021年2月11日

先日、八百屋さんに並んでいた野菜の中で、ふと目に止まったものがありました。

値札には、

「コールラビ、生で食べられます」

と書いてあります。

コールラビって何よ……。
でも生で食べられるってことは、ぬか漬けにもできるってことだよね!?

そう思った瞬間、コールラビを手にレジへと吸い込まれていった僕。

ということで、早速漬けて食べてみることにしました。

ぬかこ
ぬかこ
コールセンターで働いている野菜ヌカかね?

コールラビってどんなお野菜?

コールラビはアブラナ科の越年草です。

語源はドイツ語の「kohl(キャベツ)」と「rabi(カブ)」から来ています。

キャベツとカブ。
名前からして、ぬか漬けに合いそうなお野菜ですね(笑)

日本には明治時代初期に入ってきた

コールラビの原産地は地中海沿岸です。

中国や台湾でも古くから親しまれている食材で、日本には明治時代初期に伝わってきました。

僕は今回初めて知ったのですが、意外と昔から食べられていた野菜なんですね。

コールラビは生食OK!

八百屋さんの値札に書いてあった通り、コールラビは生で食べることができます。

生のままスライスしてサラダにしたり、炒めて食べたりと、レシピもいろいろあるようです。

調べてみると、どうやら葉っぱも食べられるとのこと。

葉っぱのぬか漬けが大好きな僕としては、期待が一気に膨らみました。

ということで今回は、コールラビ(コールラビィ)のぬか漬けに挑戦してみます。

ぬかこ
ぬかこ
早速チャレンジしてみるヌカよ

下ごしらえのやり方

未知の野菜ですが、なんとなく下ごしらえを開始します。

まずは葉っぱを根元からカット。

続いて、球体部分を半分にカットします。

ここで、底の部分がかなり硬いことに気づいたので、一番下の部分を切り落としました。

皮付きのまま漬けようかとも思いましたが、触ってみると皮も結構硬かったため、少し厚めに剥くことに。

あとは軽く塩でもんで、ぬか床へIN!

今回は、球体部分・葉っぱ・厚めに切った皮の3種類を、実験的に漬けてみることにしました。

さて、一体どんな味になるのでしょうか。

ぬかこ
ぬかこ
漬かり上がりが楽しみヌカね

お味の感想

今回は、まず丸1日漬けてみました。

初めてのお野菜ということもあり、少し緊張しつつ、味をレポートしていきたいと思います。

1日漬けたバージョン

口に入れて、最初に出た言葉は、

「あぁ、キャベツ+カブだ」

でした(笑)

まさに名は体を表すですね。

食感は硬めのカブのようで、味はキャベツに近い甘みがあります。

ただ、やはり硬い野菜ということもあり、漬かり具合はまだ浅め。

また、葉っぱが生えていた部分はスジっぽさが強く、底の部分と同様に大胆にカットした方が良さそうです。

意外だったのは皮の部分で、硬さはあるものの、筋はなく結構いけました。

漬かりが浅かったので2日漬けてみた

1日では少し浅かったので、今度は2日漬けて食べてみました。

すると、ぬかの香りと塩味がグッと深まり、かなり美味しい仕上がりに。

硬めの野菜なので、1日半〜2日漬けるのが良さそうです。

ちなみに皮は問題なく美味しくいただけましたが、葉っぱ部分は相変わらずスジっぽさが残りました。

コールラビの葉っぱは、ぬか漬けにはあまり向かないのかもしれませんね。

ただ、炒めてパスタに和えると、葉っぱも美味しくいただけました。

ぬかこ
ぬかこ
ぬか漬けをパスタに和えると結構イケるぬかよ

知らないお野菜への挑戦は楽しい!

コールラビのぬか漬け、いかがでしたか?

僕としては、挑戦してよかったなと思います。

キャベツとカブを足して2で割ったような野菜ですが、味はややキャベツ寄りといった印象でした。

ちなみに、キャベツのぬか漬けとカブのぬか漬けはこちらからどうぞ。


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八百屋さんで見かけたら、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

ぬかこ
ぬかこ
是非チャレンジして欲しいヌカ!

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