
そうめんなどの薬味として使われることの多いみょうがですが、実はぬか漬けにすると美味しい、という評判を耳にしました。
そういえば、葉しょうがを漬けたところとても美味しかったので、「みょうがもいけるのでは?」と思い、試してみることに。
ということで、今回はみょうが(ミョウガ・茗荷)のぬか漬けをご紹介していきたいと思います。

みょうがは切って漬けるが吉

みょうがは薬味として使われることが多く、風味の強い野菜です。そのため、浅漬けだとぬか漬けらしさを感じにくい印象があります。
個人的には、最低でも2日は漬けるのがおすすめです。
冬場であれば、3日ほど漬けても良いと思います。
漬け方はとてもシンプルです。
きれいに洗って水分をしっかり拭き取り、半分に切ってからぬか床に入れます。
以前は切らずに漬けていましたが、半分に切った方が中までしっかり漬かるため、最近はこの方法に落ち着いています。


クセが強い!けどクセになる!?大人な味

さて、肝心のお味ですが、最初の印象は「クセが強い!」というものでした。
はじめは1日で引き上げてみたのですが、みょうがの風味が前に出すぎており、ぬか漬けらしさはあまり感じられませんでした。
そこで、2〜3日ほど漬け直してみたところ、クセは残りつつも糠の風味がしっかりと入り、どこか上品な味わいに変化しました。
ご飯のお供というよりは、お酒のおつまみ向きといった印象です。
細かく刻んで、そうめんの薬味として使うのも良さそうですね。
好みは分かれると思いますが、個人的にはかなり「あり」です。特に、辛口の日本酒との相性は抜群だと思います。
晩酌を楽しむみなさん、ぜひ一度試してみてください。

