
今回は、こんにゃく(コンニャク・蒟蒻)をぬか漬けにするとどうなるのかを、
無印発酵ぬかどこを使って実際に試してみました。
ぬか漬けといえば野菜が定番ですが、
「こんにゃくも漬けられるのでは?」と思い、
少し変わり種の素材として挑戦しています。
やってみた感想としては、注意点はあるものの、意外とアリだなという印象です。
ぬか漬け女子 中沢舞の実体験をもとにまとめています。

こんにゃくの下処理と漬け方
使用したのは、板こんにゃくタイプです。
こんにゃく特有の匂いが気になったため、
下茹でを5分ほど行いました。

初めての素材だったため、
まずは端の方を少量だけカットして漬けることにしました。

また、匂いがぬか床に移るのを防ぐため、
チャック付き保存袋を使って漬けています。
以前、納豆を直接漬けた際に
ぬか床へ香りが残ってしまった経験があり、
今回はその反省を活かしました。

20時間漬けた結果
今回は約20時間漬けて取り出しました。

見た目はほんのりぬか色になっています。
食べてみると、
ぬかの味がしっかり入り、
こんにゃく特有の匂いはほとんど感じません。
ただ、正直なところ、
少し漬かりすぎた印象でした。
こんにゃく自体が淡白なため、
長時間漬けると
ぬかの味が前に出すぎてしまいます。
味変したら一気に食べやすくなった
そのままだとやや味が強かったため、
柚子胡椒を少し添えてみました。
これがとても相性が良く、
一気にさっぱりとした味わいになります。
こんにゃくのぬか漬けは、
味変前提で楽しむ素材だと感じました。

まとめ
こんにゃくのぬか漬けは、
珍しいですが、
工夫すれば十分楽しめる素材でした。
ポイントは以下の3点です。
・下茹でして匂いを抑える
・別容器(袋)で漬ける
・漬け時間は半日程度に抑える
長時間漬けすぎると味が強くなるため、
短めで取り出し、
薬味と合わせて食べるのがおすすめです。
変わり種のぬか漬けに興味がある方は、
ぜひ一度試してみてください。
▼今回使ったぬか床はこちら