素材別ぬか漬けの作り方

ゴボウのぬか漬けの作り方|下ごしらえとアク抜きが決め手

2020年2月4日

大根、ニンジン、レンコンなど、ぬか漬けと根菜の相性はとても良いと思います。

そんな根菜の中で、忘れてはいけないのがゴボウ(ごぼう・牛蒡)の存在です。

少し下ごしらえが面倒な野菜ではありますが、風味豊かで味わい深く、ぜひチャレンジしてほしい野菜のひとつ。

ということで今回は、ゴボウのぬか漬けをご紹介していきたいと思います!

ぬかこ
ぬかこ
へー、ゴボウもぬか漬けになるヌカね〜

泥付きゴボウと洗いゴボウ

ゴボウを買ってきたら、まず行う作業が泥を落とすことです。

洗い済みのゴボウを購入した場合はこの作業は不要ですが、泥付きゴボウは泥が表面をコーティングしているため乾燥しづらく、ゴボウ本来のみずみずしさや風味を感じることができます。

また、泥付きゴボウは常温で1か月程度保存がきくという利点もあります。

一方で洗いゴボウは水分が抜けやすく傷みも早いため、冷蔵庫で1〜2週間程度が目安です。

一手間かかりますが、野菜本来の風味を味わうという意味では、泥付きゴボウでのチャレンジもおすすめですよ。

ぬかこ
ぬかこ
泥付きの方が長持ちするヌカね

泥落としにはアルミホイルが便利

タワシでゴシゴシ擦っても良いのですが、僕はアルミホイルを使って泥を落としています。

手軽ですし、ゴボウの薄皮も一緒に剥けるのでおすすめです。

水で流しながらゴシゴシ洗っていきましょう。

アク抜きをする

きれいに泥を落としたら、ぬか床に入れやすい大きさに切り、お湯に入れてアク抜きをします。

ゴボウは生でも食べられますが、ぬか漬けにする場合はアク抜きをした方が食べやすくなります。

手間に感じる場合は、電子レンジで加熱しても問題ありません。

どちらの場合も、加熱時間は2分ほどが目安です。

下茹でしたあとはザルにあげ、冷水でしっかり冷まします。

熱いままぬか床に入れると、発酵に必要な菌を弱らせてしまう可能性があるため、必ず冷ましてから漬けましょう。

水分をキッチンペーパーなどでしっかり拭き取り、

あとはぬか床に入れればOKです。

ぬかこ
ぬかこ
アルミホイルで洗うと皮も同時に剥けて便利ヌカ

火を通している分、漬かりも早い

ゴボウは硬い野菜ですが、下ごしらえで火を通している分、漬かりも早いです。

半日〜1日弱ほどで、美味しいぬか漬けに仕上がります。

少し手間はかかりますが、その分愛着も湧き、新たな根菜の魅力に出会えますよ。

良いゴボウを見かけた際は、ぜひチャレンジしてみてください。

ぬかこ
ぬかこ
手がかかる子ほど可愛いというヌカよ

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